写真家・渡辺正和

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56歳、早すぎます…。

写真家・渡辺正和、逝去。

残念でなりません。

既にご存知の方も多いと思いますが、著名なスポーツ写真家の一人、渡辺正和氏が先日お亡くなりになられました。週末に告別式が行われたようです。

わたしが訃報を知ったのは、6/9(木)、Twitterのタイムライン上。事故当時の事に関してですが、スポニチの記事によると、

8日午後0時20分ごろ、岐阜県美濃市曽代の長良川で、取材中のフリーカメラマン渡辺正和さん(56)=長野県安曇野市穂高有明=が流されたと、川岸にいた取材クルーの女性(38)が110番した。
渡辺さんは、約20分後に200メートル下流でうつぶせの状態で発見され病院に運ばれたが、意識不明の重体。
関署によると、渡辺さんはクルー4人と清流を紹介するアウトドア雑誌の企画で訪れ、フリーライターが川を観察する様子を水中で撮影していた。渡辺さんはライフジャケットを着用していなかったといい、同署が事故の原因を調べている。

その後、他界されたようです。

ほんとに残念でなりません。

心よりご冥福をお祈り致します。

 

渡辺氏といえば、スキーを中心に、山岳やアウトドア全般、そしてF1などモータースポーツの世界でも素晴らしい作品を残されている重鎮。わたし自身、直接の面識はありませんが、よく雑誌などで氏の写真を見にし、目を輝かせていたものです。

最近では、義援チャリティイベント「おれたちに出来ること」に参加されていましたが、日本スキー写真家協会が毎年開催している「白の残像」という写真展でもお馴染みの一人。そして機材に関していうと、たしか生粋のNikonユーザだったはず。なにせNIKKORレンズのスペシャルサイトでも取り上げられていますから。このサイトではいくつかの作品やコメントを見ることができますので興味のある方はぜひご覧ください。

F1では、今は亡きアイルトン・セナを追いかけていましたね。2009年秋には、アイルトン・セナ財団公認の没後15年特別写真集『SENNA FOREVER』を発売しています。手元に1冊ありますが、大事に所有したいと思います。

あぁ、そうだ、向こうではきっとセナにも出会えてるんじゃないかなぁ〜…。

合掌。

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