厳重な管理下におかれたFreeride World Tourでも雪崩に巻き込まれるなど。BCで常にそばにある危機。

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さて、海外メディアで話題になってからすでに数日たってしまいましたが、オーストリアのKapplで開催されていたFWT(Freeride World Tour)にて、Julien Lopezがライディング中に雪崩に巻き込まれたという話。

オフィシャルの記事でも紹介されていますね。

クリフを飛んでその後転倒。はずれたスキーをピックしにハイクしはじめたところ、ピキピキッ、ズズズ、ドドーン、と雪崩が発生という具体です。板がはずれた状態で新雪の中に置かれた人間はほぼ機動力ゼロですからね、渦中の本人が感じた恐怖といったら想像できません。。。もちろんエアバッグのおかげで、ちょっとした軽傷のみで助かっております。

FWT Journal 2015 EP9 Some explanations after Julien Lopez s avalanche in Kappl Austria

フィールドのコンディションチェックはFWTの運営側でとてつもなく厳重に実施されているにもかかわらず、こういうことは起きるわけですね。自然相手にするってことはこういうことなんだよなと。いくらプロによって安全なコンディションだと判断されたといえ、やはり自然のフィールドでは何が起きるかわからない。どんな時であれ100%安全ってことはなく(当たり前ですが)、かならずリスクがあり、常に危険と隣り合わせだという教訓を改めて得た次第でございます。

ということで、みなさま、まだまだシーズンは続きますが、くれぐれも安全にはご配慮のほど。。。
Be Safe!

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