ってなわけで行こうと思っていたけど行けずにいた企画展が週明け18日（月）で終わってしまうのです！週明けといっても最終日は平日だし月曜だし、おいら的には実質今週まで。やばい！いけるのか！？
コニカミノルタプラザ環境企画展 『OGASAWARA』 ～小笠原、未来へつなぐ自然展～
未だ見ぬ大自然。日本が誇るウィルダネス。東洋のガラパゴス。あぁ愛しの小笠原。なんつって。
ちなみにこの企画展、お友達が行ってきたようなんですが、なかなかよかったとのことで、おいらもなんとか最終日までには足を運びたいところ。
ちなみにギャラリーCとやらがちょっと気になってるんですよね。
ギャラリーを包み込むように投影された小笠原の「陸」と「海」のイラストが、会場の様々な音に反応して動き出す、デジタル展示です。気鋭のアーティストにより制作された会場BGM、小笠原を愛したサウンドハンター、故・中田悟氏の遺した自然環境音、そして来館者の声、手を叩く音、奏でる楽器の音。そんな様々な音が時に「景色」として、時に「色彩」としてイラストの中に現れます。目・耳・体を使いながら小笠原の自然の美しさを体感できます。
あと数日で終了してしまいますが、入場無料ですからね、お時間ある方はこの週末にでもブラリと足を運んでみてはいかがでしょうか。
小笠原、なかなか行けないところなのでね、こういう企画展を見てテンションあげて、マジで、なるはやでいってみたいと思いますよ、本当の小笠原に。