改めて「1% for the Planet」

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ご存知の方も、そうでない方も、「1% for the Planet」(以下、1FTP)を紹介するオフィシャル動画に日本語字幕が付いたようですよ。内容的には数年前の感じですが、まぁ改めて「1FTPってなんぞや」ということろを確認しておこうじゃありませんか。無関係じゃない人、結構多いですからね。

何それって人は、こんなロゴを見たことはありませんかね?

有名どころだと、パタゴニアの商品タグとか、ジャック・ジョンソンのCDジャケットとか、その辺でお目にかかることができますが、まぁそれについてのお話。

個人的に思うことは、

  • 「利益」の1%じゃなくて「売上」の1%って結構でかいと思うんだけど、どうよ。簡単に言うと、1000円の商品を買ったら10円寄付したことになるわけでしょ!?消費者側としてもわかりやすいよね。まぁそんなこと考えて買う人がどれだけいるかはわからないけどさ。
  • メンバーが、寄付先の環境保護団体を自分で決められるっていうのは、1%がどこに行くのか透明性があっていいね。もちろん事前に1FTPに承認を受けた団体から選ばないといけないようだけど。
  • メンバーが1FTPのロゴをマーケティングにガンガン有効活用してくれ!っていってもさ、日本国内では一般的に認知度低いし、この部分に関してだけいうと、日本ではあまりマーケに有効活用できないってのが実際なのかもねぇ。まぁやり方の問題なのかもしれないけど、コレ系はやっぱり土壌の差がでかいのかなぁ。まぁ良し悪しはさておきだぜ。
  • オイラ的にはなんだかんだ言っても、このロゴ入ってるモノや会社は応援したくなっちゃうけどね。あれ、洗脳されてる!?

…などなど。

ちなみに今日(2011/10/3)現在、1FTPのサイトで日本国内の企業メンバーを検索すると、結果は30メンバー。おー、あの企業や、あんな人も…。が、単純に北米全体の1035メンバーと数を比べるとたったの3%弱。とは言ってもヨーロッパ全土でも266で北米の約25%。

やっぱり「パタゴニア」と「イヴォン・シュイナード」って名が一般的な市民権を得られている北米のならではの…って感じはあるよね。

まぁでも最後にちょっとだけまとめさせてもらうとさ、パタゴニアに関してはかなり好き嫌いがわかれていたり、環境保護団体に対しても賛否両論があったりと、いろんな世論があるとたまに何が良くて何が悪いのかわからなくなってきたりするわけなんだけど、ただ、環境保護に取り組んでいる草の根団体に対して、企業が自らも恩恵を受ける形で有効的に寄付できるネットワークがあるということ自体は単純に「いいんじゃね」と思うわけでありますよ。そしてみんなもう少しこういうことにも関心持とうぜ!と、はい。ふぅ、疲れた。

あ、今度は1FTPに登録している環境保護団体についてもちょっと調べてみようかな。なんか興味でてきた。ある会社で何か買ったら、その1%がどこの環境保護団体に寄付されるのか、ちょっと知りたいかも。

んー、でも調べるのにかなり手間がかかりそうだから、やっぱペンディング。なんつって。いやほんとに。

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